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【土地】建築条件付土地について

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ネット上の不動産サイトを見ていると『新着』『価格更新』など色々なマークがついているかと思います。

今回はその中の『建築条件付土地』について説明したいと思います。

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『建築条件付土地』の建築条件って何?

ここで言う建築条件というのは、建物の高さやけんぺい率、容積率のことではありません。

建築会社が決まっているということです。

お、この土地安くていいな、、、と思って良く見ると、『建築条件付土地』が付いていることが多くあります。

 

建築条件付土地のメリット

土地の値段が安い

建物とセットで売れるので土地が売れれば自動的に建物も売ることができます。

建物で元を取るため、同じ地区の物件と比べると100~200万円ぐらい安くなっていることが多いです。

立地が良い場所が多い

業者が押さえるだけあって、立地が良いことが多いです。

一般客と比べて早く情報を入手することができるので、売りに出されてすぐ買っちゃえばいいですからね。

だから安くて良い土地が一般客まで情報が流れてこないんでしょうね、、、このシステムってどうにかならないんですかね、、、

仲介手数料が無料の可能性もある

土地と建物をセットにして売っているので、土地はすでに業者が管理(取得)していることが多いです。

良心的な業者は仲介手数料を無料にしている可能性があります。

仲介手数料は結構でかいのでしっかりと確認しましょう。

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建築条件付土地のデメリット

好きなメーカーで建てることができない

建築条件付土地は建築する業者が最初から決まっています。

なので好きなメーカーで建てることはできません。

見ていると普段建売の建物を建てている業者が多いように感じます。

建物が割高なことが多い

土地を安くする分、建物で元を取る感じなので、仕様を考えると建物は割高にしている可能性が高いです。

先に土地だけ押さえておかないと安いのですぐ売れちゃいますよー、と煽って契約させてしまい、建物は実は割高とか、、、恐ろしいですね。。。

仕様を変えられなかったりする

フリープラン、自由設計と書かれていても、建具までそこまで選べないことが多いです。

間取りは自由に出来るけど建具等は全てLIXILで色は自由ですとか、実は間取りも固定で色だけ選べます、という可能性もあります。

通常HMでは建具や壁紙は数社から選び、間取りも自由ですが、このように固定になっている可能性もありますので、こだわりのある方は事前に建物の仕様も確認しましょう。

土地を契約してからでは遅いです。

 

建築条件を外すことは可能なの?

可能な場合もあります。

しかし、建築会社を指定の会社にする分、安くしていたので+100万~200万ぐらいする可能性もあります。

また、大型分譲の場合は纏めて一気に建てて安くしている可能性があるので、建築条件を外すことが無理なことがあります。

最後に

私の住もうと思っていた地域は建築条件付土地が少なかったため、完全フリーな土地を購入することができました。

その為、自由に間取りを作ることができ、建具も気に入ったメーカーのものを使うことができました。

予算の兼ね合いもありますので、建築条件付きでもしっかりとした業者が建ててくれるのであれば検討しても良いでしょう。

その場合は土地を契約する前に建物の仕様、どこまで自由に設計できるのかしっかり確認をしてください。

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