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【土地】第一種低層住居専用地域とは?第一種低層住居専用地域のメリット・デメリット

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土地を見ていると前回お話した、容積率が80%、建ぺい率が60%程度と低い数字の物件が結構あるかと思います。

このように建ぺい率、容積率が低いのが第一種低層住居専用地域になります。

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第一種低層住居専用地域とは?

都市計画法第9条による用途地域の一つであり、低層住宅のための地域になります。

12種類ある用途地域の中で最も厳しい制限をかけられています。

騒音が発生するホテルやコンビニ等の店舗を建てられない他、高さ制限まであり、住居を建てるのに適している土地です。

 

第一種低層住居専用地域のメリット

静かな住環境

騒音が発生するような建物は建てられないため、静かな住環境が望めます。

小学校が近くにある場合は、チャイムの音、登下校の騒音、小学生のいたずら等も考えられるため、しっかりと確認したほうが良いです。

日当たりが良い

建物の高さに10mもしくは12mの制限があるため、高い建物は存在しません。

マンション、アパートが建ったとしても2階建てになるでしょう。

他斜線制限もあり、土地の境界線ギリギリで建てる方もほとんど居ないかと思います。

その為、隣家と程よい間隔もあり、日当たりが良い場合が多いです。

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第一種低層住居専用地域のデメリット

コンビニ、スーパーが遠い

すぐ商業地域などがあれば良いのですが、第一種低層住居専用地域にはコンビニ等が建てられないため、遠い可能性があります。

場所によっては車が必須になってくるかと思います。

容積率、建ぺい率が低い

密集して住環境に適さない地域にならないように、容積率、建ぺい率が低くなっています。

そのため、大きい面積の建物を建てる場合、かなり広い土地が必要になります。

高さに制限がある

建物の高さに10mもしくは12mの制限があります。

その為、3階建てを建てたい場合は、天井高を低くする、フラット屋根にするなど工夫が必要かもしれません。

どうしても3階建てにしたい場合は他の地域にするほうが無難かも知れません。

最終的に私が選んだ土地

最終的に私が選んだ土地は第一種低層住居専用地域です。

駅に近く、コンビニなども3分程度のところにあり、奇跡的に快適な場所を見つけることができました。

実際に住んでみると、車の通りも少なく、昼間でも騒音に悩まされることはありません。

第一種低層住居専用地域は家で仕事をしている方、専業主婦の方などに向いているかもしれません。

自分自身のライフスタイルに合わせてあった土地を見つけることが大切です。

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