良い家を建てる為の情報を発信

住宅情報局

ダイワハウス(大和ハウス) 建築業者

【建築業者】ダイワハウス(大和ハウス)、鉄骨造の弱点

更新日:

今回は鉄骨造が中心のダイワハウスの弱点についてお話したいと思います。

前回の記事では良い面を書いていましたが、勿論悪い面もあります。

スポンサーリンク

鉄骨は火に弱い

木は燃えやすい、鉄は燃えない、一般的な考え方ですね。

このため、鉄骨造の家は火事にも強いと思われています。

木は表面は燃えても芯まで燃えるのには時間がかかります。

まず燃え始めると、表面に炭化層ができます。

その炭化層が空気を遮断するため、表面は燃えても、なかなか芯までは燃えません。

鉄の場合、燃えはしませんが、高熱にさらされると強度を失い、曲がってしまいます。

これをメルトダウンと呼ぶようです。

メルトダウンが発生すると一気に崩れ始めます。

火の回りは木造よりは遅いと思われますが、鉄骨はメルトダウンが発生したら終わりです。

鉄骨だからと安心してはいけません。

鉄骨は熱を通しやすい→寒い、暑い

鉄骨は木と比べ、熱伝導率が高くなっています。

この弱点を補うため、ダイワハウスでは外断熱にすることによって熱橋(ヒートブリッジ)となる鉄骨を断熱材で覆うようにしていますが、それでも木と比べると熱が伝わりやすいです。

そのため、夏は暑く、冬は寒くなりやすいようです。

建てた方のブログを見ているとそのような感想が多いようです。

また、気密性能が悪いと書かれているかたもいらっしゃいました。

床も寒いと書かれているかたがいらっしゃいましたが、鋼製大引を使っているのが原因ではないかと思います。

スポンサーリンク

鉄骨は錆びる

鉄骨の原料はあたりまえですが鉄です。

勿論錆びないように様々なコーティングを行っています。

ダイワハウスでは業界最高水準の防錆性能と防水性能、耐用年数も75年以上と言われているようです。

傷がつくとそこから錆が発生するのではと思われますが、めっき自体が傷を保護し錆の発生を抑える「犠牲防食(ぎせいぼうしょく)作用」が働き、高い耐久性を発揮しているようです。

とはいえ、大きな傷がついてしまった場合、どのようになるか不明ですね。

一度家が完成してしまえば、壁の中で確認することはほぼ不可能です。

湿度の高い梅雨や冬の時期は注意したいですね。

 

次回は各項目を深く掘り下げていきたいと思います。

-ダイワハウス(大和ハウス), 建築業者

Copyright© 住宅情報局 , 2018 AllRights Reserved.