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ダイワハウス(大和ハウス) 建築業者

【建築業者】ダイワハウス(大和ハウス)の防錆性能

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今回はダイワハウス(大和ハウス)の防錆性能についてのお話です。

鉄骨造の家には多くの鉄が使われています。

鉄なので湿気に晒されていると錆びて耐久性も落ちていきます。

家の構造躯体なので1箇所でも錆びて朽ちたら大変なことになりますね。

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ダイワハウスの防錆性能は75年以上

ダイワハウスではカチオン電着塗装によって長期間の防錆性能を保持しています。

難しい言葉ですが、簡単にいうとめっき(鍍金)ですね。

塗料の液体に漬けて、電着させるので凸凹が多いものに良く使われています。

身近なところだと自動車のボディなどですね。

被塗物を陽極とする場合をアニオン電着、陰極とする場合をカチオン電着と呼ぶようです。

この電着塗装により、隅々まで均一に鍍金することで一定の品質を保持することが可能です。

これにより品確法において75年以上とされる耐用年数を実現しています。

柱脚部分には4層の防錆処理

強度を保つために重要な1階の柱脚部分には、4層の防錆処理を採用しているようです。

これにより、より錆びにくく、強度を保つことが可能です。

  • 1層目:金化溶融亜鉛めっき処理または電気亜鉛めっき処理
  • 2層目:リン酸亜鉛処理
  • 3層目:カチオン電着塗装
  • 4層目:仕上げ塗装

外壁フレームと鋼製大引には高耐食鋼板を採用

ダイワハウスでは大引も鋼製になります。

これが床が寒い原因の一つでもあります。

そんな屋外からの影響を受けやすい外壁フレームと鋼製大引には高耐食なものを採用しています。

溶融亜鉛‐アルミニウム‐マグネシウム合金めっき鋼板と呼ばれ、通常の亜鉛めっきの3倍以上の防錆性能を持つようです。

表面に傷がついてもめっき自体が傷を保護し錆の発生を抑える犠牲防食作用が働き、高い耐久を保ちます。

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実際に錆はどうなのか

ダイワハウスで建てている方のブログを見てみると、想定外に切った部分から錆びてきたりと酷い状況のところもあるようです。

防錆性能が高いからといって、切断などしてしまえば鍍金されていない面が出てくるので錆びます。

柱などは一度建ててしまえば、壁の中、どうなっているかわかりません。

床下や天井裏は見ることが可能だと思うので、一度もみたことが無い方はチェックしてみることをおすすめします。

もし見える部分1箇所でも錆があったらそこから広がっていく可能性があるので、ダイワハウスに対処してもらう必要があります。

ダイワハウスで建てた皆様の家で想定外の施工によって柱が錆びていないことを祈ります。

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